このページでは私が実際に購入した恐竜のマグネットブック、マグネットボックスの中でおすすめの商品を紹介します!
恐竜マグネットブック、ボックスならこれがおすすめ!
シールだと繰り返し遊ぶことが難しいのですがマグネットであれば繰り返し遊ぶことができます!
お出かけの時に持っていきやすいですし結構おすすめです!
そこで今回私が持っているマグネットブックの中からおすすめの商品を紹介したいと思います。
おすすめはこの2つ。
- 講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜マグネットブック
- Schleich Dinosaurs きょうりゅう大バトル! マグネットBOX
ただ両方とも買ってよかったなぁ思う反面残念と感じる部分があるのも事実です。
その辺りも一緒に紹介していきます。
講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜マグネットブック
恐竜の名前を覚えながら遊べる恐竜マグネットブックです。
福井県で発掘された恐竜もあるし有名どころの恐竜のマグネットもありますし持ち運びもしやすい仕様になっているのでおすすめ!
ただ数は多くないのと、すでに恐竜の名前を知っている子どもからしたら物足らないかもしれません。
個人的に残念なところですがアンキロサウルスとアルゼンチノサウルスの配置がちょうど折り目の部分にくるのですが、このまま収納すると曲がってしまいます。
子どもには収納時ずらすように伝えますが、そんなことおかまいなしにやってしまうことも。
この部分が残念ですがそれでもマグネットブックを探しているのであればリアルで、持ち運びしやすいですおすすめです!
入っている恐竜※一部抜けがあるかもしれません
- フクイティタン
- フクイサウルス
- フクイラプトル
- フクイベナトル
- アロサウルス
- ブラキオサウルス
- マメンチサウルス
- アンキロサウルス
- テリジノサウルス
- ティラノサウルス
- スティラコサウルス
- イグアノドン
- パキケファロサウルス
- プテラノドン
- プレシオサウルス
- ギガノトサウルス
- パラサウロロフス
- アルゼンチノサウルス
- スピノサウルス
- トリケラトプス
- ベロキラプトル
- ケツァルコアトルス
- モササウルス
- ステゴサウルス
Schleich Dinosaurs きょうりゅう大バトル! マグネットBOX
これは恐竜フィギュアの大人気メーカー シュライヒのフィギュアをマグネットにした最近発売されたマグネットBOXです。
シュライヒのリアルな恐竜たちがマグネットになっておりこのようなシートに貼って遊ぶことができます。
ちょっとマニアックな恐竜がいたりするのがいいですね。
小さい図鑑みたいなものもついています。
残念だなぁと思うところもあって、枚数はたしかに多いのですがよくわからないものも混じっているのは事実。
あとはなぜかテリジノサウルスの枚数が多かったりティラノサウルスの枚数が多かったりしているので他の恐竜を混ぜて欲しかったなぁと思うところもあります。
持ち運ぶという観点でいえば先ほどの商品の方がおすすめ。
入っている恐竜※一部抜けがあるかもしれません
- ティラノサウルス
- ギガノトサウルス
- アクロカントサウルス
- スピノサウルス
- テリジノサウルス
- ベロキラプトル
- カルノタウルス
- バリオニクス
- クリオロフォサウルス
- アロサウルス
- ケラトサウルス
- ディロフォサウルス
- ヘレラサウルス
- コンプソグナトゥス
- ユタラプトル
- タワ
- ブラキオサウルス
- バラパサウルス
- ブロントサウルス
- アグスティニア
- プテラノドン
- ディモルフォドン
- ケントロサウルス
- ステゴサウルス
- プシッタコサウルス
- トリケラトプス
- ディアブロケラトプス
- ドラコレックス
- パキケファロサウルス
- アンキロサウルス
- アニマンタルクス
- ディメトロドン
- ダンクルオステウス
- モササウルス
- プレシオサウルス
- カプロスクス
- ディノゴルゴン
- ポストスクス
気になったけど買わなかったマグネット
これは正直悩みましたが似たようなパズルを持っているので結局買わず。
でもジュラシックワールドが好きな人にはおすすめです。
マグネットは誤飲に注意
先日マグネット繋がりではありますがマグネットボールの危険性がニュースになっていました。
マグネットボールではないのですが同じマグネットなので今回紹介した商品の中には小さいものも混ざっています。
対象年齢を守った上で使用されることをおすすめします。